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開発行為に欠かすことができない振動篩機の原理は、いろんな原料が混ざっている土砂や瓦礫などを自動で選別することができる専門機器であることを考えると、複雑化な構造をしていると思われるかもしれません。しかし、思いの外シンプルな構造となっているものがほとんどです。簡単に説明すると、円形型の振動篩機では、その形をそのまま活かすようにグルグルと円を描くようにふるいにかけていきます。そして、中心面を振動させて上部と下部にそれぞれのウエイトをおくことにより、重さや形状ごとに選別をすることができるようになります。これらの振動は単一に働いてしまうと、選別をするまでに至りません。全ての構造がひとつになることによって、処理に必要な選別が機能することになるのです。

最近の振動篩機は、シンプルな原理をさらに改良させたバージョンが登場しており選別の機能がより、高まっている専門機器が増えています。特に現場で注目されている専門機器と言われているのが三次元方向に動く振動篩機であり、処理スピード、さらに選別機能がよりグレードアップしています。三次元の複雑な動きによって原料が規則的に動き回ります。これが選別の際に通過する機器に感知されやすくなることから処理スピードが高まります。また、従来の単一的な振動篩機よりも振動自体が静かなものが多いことから、騒音問題を解決することができる専門機器でもあることから人気を集めています。これらの振動篩機を選ぶ際には機能面はもちろんですが、目的はどのような使用にあたるのかを考えた上でメーカー別に専門機器を見ていくようにしましょう。